「ここ数年、色々と考えたのですが、やっぱりのれん分けが必要と感じています。もう一度相談をしてもいいですか?」
これは、2年前に弊社ののれん分け制度構築セミナーにご参加いただき、先週久しぶりに連絡をくださった整体院を営む経営者からいただいたご相談です。
お話しを伺ってみると、セミナーに参加した当時は「まだうちは準備が整っていないから…」と導入を見送ったものの、その後、一向に悩みが解消しないことから、改めてのれん分け制度を導入しようか迷っている、とのことでした。
もちろん、弊社はご相談に対応させていただくのですが、「セミナーに参加されたときにのれん分け制度の導入にチャレンジしていたならば、今頃悩みは解消していたかもしれないな…」と、すこしモヤモヤとした気持ちになったりもします。
一方で、これまでの弊社の経験則から、このような事態が発生する理由もわかってきました。
そこで今回は、のれん分けで悩みを解消できる経営者とそうでない経営者の違いについて考えてみたいと思います。
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