「今の実績でものれん分け制度を導入できるのでしょうか…?」
これは、先日弊社ののれん分け制度構築セミナーにご参加いただいた鍼灸整骨院2店舗を営む経営者からいただいたご質問です。
詳しくお話を伺ってみると、人が育っては辞めて…を繰り返していて、いつ人が足りなくなるか心配でならないとのこと。
鍼灸整骨院の場合、人が足りなくなってしまうということは、サービス提供ができなくなることを意味します。最悪の場合、店舗閉鎖…ということにもなりかねませんから、この不安はもっともなことでしょう。
この悩みを解消するためにのれん分け制度の導入を検討してみたものの、果たして今の事業規模でのれん分け制度を導入・運用することが可能なのか、と疑問を感じ、弊社のセミナーに訪れたとのことでした。
実は、このようなご相談はとてもよくある内容です。
そこで、今回はのれん分け制度導入の条件に付いて考えてみたいと思います。
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なお、フランチャイズ本部を構築するための方法と成功のポイントを詳しく知りたい方は、こちらのコラムもあわせてご覧ください。