当社は無店舗型のサービス事業を展開しています。
無店舗型の場合、のれん分け制度は有効ではないでしょうか?
これは、先日のれん分け制度導入について弊社に相談に訪れた、無店舗型のサービス事業を手掛ける企業経営者からいただいたご相談です。
のれん分け制度というと、美容院や飲食店などの店舗型ビジネスを想像される方が多いようです。
実際、弊社のクライアントの8~9割は、店舗型ビジネスを営む企業です。
一方、1~2割は無店舗型ビジネスを営む企業がおり、無店舗型でものれん分け制度を有効活用されている会社は多数存在します。
ただ、店舗型か、無店舗型によって、制度設計時のポイントも変わります。
店舗型には店舗型の、無店舗型には無店舗型の”制度設計のポイント”があるのです。
そこで、今回は無店舗型ビジネスでのれん分け制度を導入する際のポイントについて考えてみたいと思います。
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